ボートレース住之江の「日本財団会長旗争奪 第35回住之江王冠競走」は18日、予選2日目を終了。ここまでは“艇界のスーパースター”峰竜太(36=佐賀)の強さが際立っている。

 一方、戦前はノーマークだった伏兵・天野友和(43=愛知)も気配は上向いているようだ。

 2日目2Rは外側艇にフライングが出たものの、3コースからコンマ14のスタートを決めて先まくり快勝。初日はレースミスもあり4、6着と惨敗したものの、巻き返しに成功した形だ。

 今節は当地のエース候補とされている72号機を手にしており「足は伸び型ですね。1艇身も出ていくほどではないけど、直線はいい部類には入る」と、伸び型仕様の好パワーを得ている。

 天野は「初日に(ミスを)やらかしていたので、何とか流れを変えることができましたね。エンジンは悪くないので、何としても準優には乗りたい」と、改めて気合を入れ直していた。