蒲郡ボートのGⅢ「KIRIN CUP」が23日に開幕する。今大会には前節でデビュー初Vを飾って、勢いに乗る選手が2人参戦してきた。山ノ内雅人(30=福岡)と庄司孝輔(36=静岡)だ。
今月18日の宮島でインから逃げて初Vを飾った山ノ内は「やっと優勝することができました。この勢いで今節も頑張っていけるかな、と思ったけど、前検日の感触はあまり芳しくなかったですね」と、スタート特訓から引き揚げてくるなり苦笑いしていた。
前検日は春の陽気で気温が20度まで上がり、回転不足を感じていた選手も多いが、初日はまた冬の寒さに戻る予報も出ているだけに、それほど悲観の色はない。
引いた18号機は2連対率34%で近況の動きはまずまず悪くない。「まずはプロペラを自分の形にして合わせていきたい。最近、ペラ調整の調子は悪くないですからね」と初Ⅴの余勢を駆って強豪相手に大暴れしたいところ。初日は6R1号艇、10R3号艇で登場する。
なお、庄司は16日のとこなめで2コースまくりを決めて初Vを飾っている。












