ボートレースからつのGI「全日本王者決定戦(開設73周年記念)」は19日、予選2日目が行われた。
佐藤翼(38=埼玉)は序盤3走を1勝2着2本と上々の着取りだ。2日目は6Rに1号艇で登場。スリットは外の上條暢嵩に対して後手に回ったが、前を向いてからの加速力は一枚上。上條に差しを許さず一気に抜け出した。
「ペラは初日から回転を上げる方向で少し叩いていったが、体感では回し切れていなかった。3日目も似た気象条件になりそうなので、もう一段回していく。足はもう全体にいい仕上がりです。調整にも反応があるので枠やメンバーを見て求める部分を考えていく。本体を触るつもりはない。時間がある時にギアケースをやろうかなというくらい」と余裕の構えだ。
「今はスタートの設定を下げたらそのまま遅くなった。これくらいの感じというは分かった」とスタート勘もつかんだ様子。節間の課題を着々とクリア。あとは結果を出すのみだ。












