巨人は17日、秋季練習をジャイアンツ球場で開始した。11月に開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ」(東京ドーム)に侍ジャパンの一員として選出された竹丸和幸投手(24)、森田駿哉投手(29)も練習を再開。国際大会に向けて調整を進めた。
チームは11日、DeNAとのCSファーストステージ第2戦に敗れて終戦。再始動した竹丸、森田ら投手陣はキャッチボールやブルペンでの投球練習などで体を動かした。
同大会は、24歳以下またはプロ入り3年目以内の選手を中心に構成され、29歳以下のオーバーエージ枠は3人まで。若手有望株が名を連ねる中、選出された竹丸にとっては、野球人生で初めて日の丸を背負って臨む舞台だ。
竹丸は「けがをせずに勝ちに貢献できたらいいなと思います。選んでいただいたのでしっかり頑張りたい」と気を引き締めた。大会に向けては「明日にでも大会球で投げようと思います」と話し、シーズンから侍ジャパンへと気持ちを切り替えていた。
一方、オーバーエージ枠で選出され、今大会の最年長となる森田は「本当に恥ずかしくないように、変に打たれないように。抑えられるように頑張ろうと思っている。けがをせずいいパフォーマンスを出せるようにやるだけだと思っています」と力を込めた。
他球団選手との交流も大会の楽しみの一つ。森田が「人見知りなので。竹丸がいるので心強いです」と話すと、竹丸は「それは間違っていますね。ついていく人を…」と困り顔だった。












