広島・新井貴浩監督(49)が3日の阪神戦(マツダ)後に行われた本拠地最終戦セレモニーでファンに謝罪し、来季に向けて「我々カープは生まれ変わります」と決意を表明した。
広島は阪神に6―4で逆転勝ちし、本拠地最終戦を白星で飾った。試合後、マイクの前に立った新井監督は「今シーズンもたくさんのファンの皆さまに球場に足を運んでいただき、応援していただきありがとうございました」と感謝を伝えた。
続けて「また、今年1年間、グラウンド内外で皆さまに多大なご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
就任4年目の今季は3年連続のBクラスが確定。グラウンド外でも球団を揺るがす問題が相次いだ。1月には当時所属していた羽月隆太郎が「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用した疑いで逮捕。その後、10月1日には小園、矢野、田村、前川の4選手に来季の契約を結ばないことが通告された。
厳しい1年となった中、新井監督は「我々カープは来シーズン生まれ変わります。また新しいスタートを切ります」と宣言。さらに「今シーズンの分まで皆さまに喜んでいただけるように、私自身、粉骨砕身の気持ちで頑張りますので、よろしくお願いいたします」と巻き返しを誓った。
最後は「今シーズン1年間、ご声援、心からありがとうございました」と改めてファンに感謝した。













