ノアのシングルリーグ戦「N-1 VICTORY 2026」優勝決定戦(4日、東京・国立代々木競技場第2体育館)でOZAWAと対戦する〝狂乱のプリンス〟こと清宮海斗(30)がイライラを募らせている。
Aブロックを5勝1敗1分けで突破した清宮は、Bブロックを5勝2敗で勝ち抜いたOZAWAと対戦する。そんな中、1日に行われた会見では、ここまでシングル2連敗中の怨敵から「彼女とはどうなったんだ、オイ。まだ続いてんの?」などプライベートに触れ、過去の暴露を蒸し返されて激怒。取材に対し「久しぶりですよ、こんなにイライラするのは…」と眼光を鋭くしながら応じた。
怒りの理由を「プライベートのことを公の場で言うのは許せない。N-1に全く関係ないじゃないですか! 本当に一番触れられたくないところなんで。そういう怒りも含めてやってやろうと思っています」と怒りをリングで晴らすことを誓う。それでも「ただ、怒りに任せると、それは今までと同じになっちゃうので。相手に乗らないように…っていうのもありますよね」と自らに言い聞かせるように話した。
今回のN-1では、OZAWAが多用した逆さ押さえ込みも注目を集めた。そのモッサリしたように見える動きを清宮は「グダグダ」と評したが、改めて「ひどいですよね、あれは」とバッサリだ。
それでも実際に3カウントを奪っていることを「ひどすぎて決まっちゃうんだと思うんですよ。相手の調子が狂うというか。出すタイミングはうまいけど、技がグチャグチャだから、逆に決まるんだと思います。想像を大きく下回りすぎて決まるんでしょう」と分析。その上で「だからあの技に関しては食らわないことが一番ですね」と警戒を忘れなかった。
勝てば25日の東京・両国国技館大会でGHCヘビー級王者・内藤哲也への挑戦も決まるが「今の段階でその先っていうのは…。自分の見てる先にはありますけど、今はやっぱり決勝に全てを向けたいと思っています」と油断はない。
最後に「OZAWA、内藤と2連勝して〝大事な人〟にいい報告がしたいか」と問われると「大事な人って…。そういうの、本当にもういいんで。言ったじゃないですか、会見中も。そういう風にアナタたちがあおるから、ファンの人も面白がるんですよ。俺が嫌だって言ってるんで。気をつけてください、本当に!!」と声を荒らげて席を立つのだった。













