〝ミスター女子プロレス〟こと神取忍(61)率いるLLPW―Xが2日、「神取忍40周年記念大会」(11月2日、Kanadevia Hall)の全対戦カードを発表した。
この日、大会をPRするため神取と共に里奈が東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪問した。当初、里奈は「ミクリナ」を組む相棒の叶ミク(T―HEARTS)と組んで神姫楽ミサ、中森華子(PURE―J)組と対戦予定だった。しかし叶がヒザの前十字じん帯断裂のため長期欠場となり、対戦カードを変更。里奈は高瀬みゆき(センダイガールズ)と組み、神姫楽、中森組と対戦することが決定した。
パートナーが変更になったことを受けて里奈は「自分たちのカードは本当にキャリアがバラバラな選手が集まったので、その中でいかに色を出せるかだと思います。メインやセミにすごいカードが組まれているのでその中で可能性っていうのを見せていかなきゃいけないと思います」と意気込み。タッグを組む高瀬について「(センダイガールズの)所属になったとしても〝高瀬みゆきは高瀬みゆきを貫いてるな〟っていうのがあるので。そういったところタッグパートナーにも負けない、持っていかれない試合を示していかないといけないなって思ってるので」と力を込めた。
この姿に師匠の神取も「里奈っていうプロレスラーは、LLPWだけではなく女子プロレス全体を代表する選手になれると思っているので」と期待を寄せる。さらに「今回みたいにアクシデントが起きてもその乗り越え方とか、タッグの大切さとか、また違った面で勉強にはなると思います」と視線を向けるのだった。












