巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)が1日の阪神戦(甲子園)に先発し5回81球を投げて7安打無失点と好投。勝利投手の権利を持って降板したが、チームは延長12回の末に2―2の引き分け。球団新人左腕では87年ぶりとなる12勝目を挙げることはできなかった。
竹丸は初回先頭の近本に四球、続く中野に右前打、3番・森下に四球を与えて無死満塁のピンチを招く。しかし佐藤輝を見逃し三振、大山を三ゴロ併殺打に打ち取り、危機を脱した。
その後もスコアボードに「0」を並べ続け、1―0の5回には先頭の中野に四球を許すも、一死一塁から佐藤輝の一直で一走・中野が塁を飛び出し、ダブルプレーに仕留め、再三のピンチを切り抜けた。
味方の好守にも助けられた。「0でなんとか抑えられたのはよかった。バックにも助けられましたし、本当に運がよかった」と野手陣に感謝を述べた。












