サッカー男子U―21日本代表は30日、愛知・名古屋アジア大会準決勝(長居)でウズベキスタンと対戦。その手ごわさが話題となっている。

 ウズベキスタンは日本と同じく、2028年ロサンゼルス五輪を見据えて21歳以下でメンバーを編成。C組で9得点に加え1失点で抑え、同組首位で決勝トーナメントに進出。25日の準々決勝では、サウジアラビアを3―0で破るなど、強さを見せている。

 そんなウズベキスタンに、日本は開始9分で先手を打たれた。自陣右サイドにいたDFサイドホン・ハミドフから、フリーだったMFサルドルベク・パフロモフへ渡ると、そのまま今大会初失点を許した。

 ウズベキスタンの味方同士のフォローや、見事なパスワーク、フィジカルの強さに、SNSでは「ウズベキスタン、攻撃の時のベクトルが前に向いた後が速くていい。日本はのっそーりのっそーり前に向いていく感じ」「いや、これウズベキスタンが上手いな。パスワークだけじゃない、チャレンジ&カバーとかチームとして基礎的なとこが上手いわ。それでおいて、個人技もけっこうある。格上や」「サッカー日本代表の点取るビジョンが全然見えん ウズベキスタンに押されすぎ」「ウズベキスタン普通に強いな。特に相手の速いプレスに苦しめられてる。恐れずにはがしたいが」などファンからも驚きの声が上がっている。

 4大会ぶり優勝を狙う日本は、ウズベキスタンの壁を乗り越えられるのか。