ヤクルトは29日、沼田翔平投手(26)、田口麗斗投手(31)、青柳晃洋投手(32)、長谷川宙輝投手(28)、山野辺翔内野手(32)、根岸辰昇内野手(26)と来季の契約を行わないことを発表した。

 阪神在籍時の2022年にはリーグ初の2年連続最多勝と最高勝率、さらに最優秀防御率、ベストナインを獲得した青柳。昨年7月にフィリーズ傘下2Aを自由契約となり、同月末にヤクルトに加入した。しかし昨季は3試合に登板し未勝利、開幕二軍スタートとなった今季は一軍での登板機会を得られなかった。

 田口は21年3月に交換トレードで巨人からヤクルトに移籍。3年契約最終年の今季は14試合に登板し防御率3・14を記録していた。

 昨年5月に金銭トレードで西武から加わった山野辺は、今季21試合に出場し打率2割3分1厘。持ち前の明るさでムードメーカーとしてもチームを支えていた。