日本テレビ系で放送された伝説的な視聴者参加型クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」が番組誕生50周年を記念し、復活する。視聴率次第で毎年の恒例番組になりそうだ。

 令和版は地球一周規模にスケールアップ。新たな総合MCとして櫻井翔を迎える。8月23日まで出場者を募集しており、番組そのものは年末年始が予定されている。

 番組誕生50周年というタイミングでの制作となったが、ある局内関係者は「令和時代に若者や海外で『風雲!たけし城』がブームになったりと、昔の番組が『面白い!』と話題になっている。この流れにウルトラクイズも乗れるのでは?という算段のようだ」と語る。

往年の「アメリカ横断ウルトラクイズ」とMCの福留功男さん
往年の「アメリカ横断ウルトラクイズ」とMCの福留功男さん

 クイズの内容やコンプライアンス、海外渡航に伴う不安要素など、令和では昔のようにいかないこともあるが、MCの櫻井はやる気をみなぎらせているという。

「かつてのウルトラクイズは、世界で最も制作費のかかったクイズ番組としてギネスにも認定されています。視聴率はもちろん、反響が大きければ毎年の恒例番組にしたいはずです」とはテレビ関係者。

 時代を超えて成功を収めることができるか――。