ボートレース蒲郡の「第10回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走」が11日、開幕する。今節からは新エンジン、新ボート、新燃料(E30ガソリン)が使用されて行われる。

 初日ドリーム戦1号艇で出走する平本真之(42=愛知)が前検(10日)で手にしたのは48号機。開催前に行われた〝モーター性能検査〟の航走タイムは6秒62で今節使用される中では2番目の好記録だった。しかし、スタート特訓を終え「そのまま行ったけど、スリットで明らかに下がっていた。スタートも全然届かなくて早起こししたらコンマ20くらいのFだったし、全然分からない」と機力の底上げが急務。

 それでも今節は地元戦のエース格として参戦。「このままでは逃げれそうにない。点検とかをしながらいろいろやっていく」とドリーム戦には万全の状態で臨むつもりだ。