ロックバンド「AURA」が7月24日、東京・渋谷La.mamaで開催される「Sound Junction Vol.2 Cover of JOURNEY」にスペシャルゲストとして出演する。ボーカルのREDZ、ギターのYuichiro Szk、ベースのMarble、ドラムのKoREDS★による現体制フルメンバーでのライブとなる。
イベントのアドバイザーを務める音楽プロデューサーで、現在はデジタルアーティストとして活動する月光惠亮氏は、AURAとの長い縁を懐かしそうに振り返る。
「AURAは、僕の56年来の旧友・佐藤宣彦がプロデュースしていたバンドです。彼らがソニーのスタジオでレコーディングしている時に見学へ行ったことがあります。たぶんファーストアルバムの頃だったと思います。最初は『なんか信号みたいな頭だなぁ』という印象でした(笑)。でもデビューアルバムを聴いて、『ちゃんとしたバンドなんだ』と感心しました」
時を経て再びAURAと交わることになったきっかけは、新宿LOFTで目にしたライブ映像だった。
「パワーアップしたAURAに感動しました。特にMarbleの姿が印象的で、『ぜひ出演してほしい』と思ったんです。イベントの趣旨も説明せず『出てくれない?』とお願いしたところ、翌日には『ぜひ』と返事をいただきました。その心意気が本当にうれしかったですね」
出演決定の舞台裏について、REDZは「月光さんと言えば、僕らにとって雲の上の存在のような方。そんなお方からお声をかけていただき、これは出るしかないと思いました。サポートも含めAURAフルメンバーで快諾しました。今のAURAを知っていただくためにも、ベストパフォーマンスをお見せしたい。100年続くバンドを目指している僕たちの現在地を、ぜひ体感していただきたいです」と語る。
Marbleは「シンガーの森下玲可さんを通じて会食をご一緒したり、AURAのプロデューサー・佐藤宣彦さんのライブでお会いしたり、いつも懇意にしていただいています。個展のオープニングパーティーにもお招きいただき、多くの刺激をいただきました。今回のライブも月光さんからお声がけをいただき、イベントの内容も聞かないまま(笑)、メンバーで日程を調整して出演のお返事をさせていただきました」と言う。
KoREDS★も「レコーディングに遊びに行けば『KoREDSが来たから今日は鰻か?』、ライブでは『来たな、打ち上げ隊長!』なんて声をかけていただきました。今でも鮮明に覚えています。月光さんにお誘いいただき、本当に光栄です。恩返しと言えば大げさかもしれませんが、当日は全力で会場を盛り上げます。AURAらしい熱いステージを届けたいと思っています」と述べた。












