俳優の佐藤二朗が3日、X(旧ツイッター)を更新し、自身のハラスメント騒動について再反論した。

「勿論、偏った記事とは思ってましたが、ここまでとは。ステレオタイプの『か弱い若い女性』と『典型的な昭和のパワハラオヤジ』を完全に創作してる。最大級の『注意』や『警戒』が必要と痛感していた僕が、そんな態度を取れる訳がない。自分の身を守る為にも。嘘はやめて下さい」と投稿した。どの報道が「偏った記事」かには触れていない。

 佐藤は1日、文春オンラインでハラスメント疑惑を報じられた。フジテレビ系4月期「夫婦別姓刑事」(火曜午後9時、6月23日最終回)でともにダブル主演した女優の橋本愛(30)との間でトラブルが発生。橋本には過去にハラスメント被害を受けてトラウマがあったというが、佐藤はそれを聞かされて当人に対し、トラウマには配慮を示しつつ、その状態が今後もあれば「役者を続けるべきではないのではないか」と話したとされた。

 佐藤は同日、Xで「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました。もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と反論していた。

 佐藤のXのフォロワー数は約204万。