ボートレース大村の「ヴィーナスシリーズ 第4戦 スマホマクール杯」が24日、開幕した。

 井上未都(24=福岡)は初日6Rの1走で、3コースからまくり差して好発進を決めた。「展示からすごく感じが良かった。直線もいいし、乗り心地もいい」と早くも好感触を得ている。

 2026年後期適用勝率は自己最高の5・37。「最初は意識はしてなかったけど、大山千広さん、川野芽唯さんからいろいろアドバイスもらって、無我夢中で走っていたら上昇してました」と話す。

 前節の若松でFを切ったが「前の自分なら落ち込んでいたと思うけど、気持ちは落ちていない。それに『これからどうするかが課題だね』と川野さんに言われた」。先輩の助言を胸に前を向き、2日目以降も結果を出すつもりだ。