ボートレース福岡の「ボートレース福岡レストラン和風ダイニングかっぱ杯」は12日、準優勝戦が行われた。

 渡辺雄一郎(40=大阪)が準優10R、3コースから握りマイ。先に回ったインの清水敦揮をまくり切ることはできなかったものの、2着でゴール。2日目後半で不完走失格がありながら、優勝戦に駒を進めた。

「Sは早いと思って放った。その分、まくりきれなかったかな。行き足や伸びは良くて今節の中ではいい方。チルトを下げてからは、回り足も良くなっている」とホっとした様子で振り返った。

 ファイナルは5号艇。「理想を言えば、もう一段階引き上げたい。12Rの時間帯は冷えるので、チルトをはねて伸びを求めてみるかも。水面は荒れてくれた方がチャンスは出る。Sも大丈夫です。優勝だけを狙う」と思い切った調整も視野に入っている。

 アウトからでも展開を作れる足だけに、一撃にも要警戒だ。