ボートレースまるがめのGⅡ「第11回レディースオールスター」は8日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進出する18選手が決定した。

 登みひ果(26=兵庫)は予選最終走の3R、6コースから1M豪快にまくって今節2回目の1着ゴール。13位で予選を突破した。「エンジンと風のおかげ。スリットから伸びていて引っかかるか不安だったけど、思い切って行き切れて良かった。一番いい状態で行けた」と会心の笑顔を見せた。

 20号機はエースと目されていたが、近況は気配下降。だが「この3節は伸びが落ちたと聞いていたけど、今はその伸びを引き出せていると思う」と見事に〝復活〟させた。

 2回目のレディースオールスター出場。グレードレース初勝利、そして初の準優進出を決めた。「前回はボロボロだったのでリベンジさせてもらえた。いいエンジンも引かせていただいたので、舟券で恩返しがしたいです。優勝戦に乗りたい」。抜群機とともに、優出切符をもぎ取る。