ボートレース福岡の「日本モーターボート選手会長杯争奪戦」が20日、開幕した。

 小林愛実(25=岡山)は当地は2024年5月以来1年11か月ぶりの参戦だが、初日は3、2着とまずまずの滑り出し。前半4Rは4コースからまくり差すと、道中は荒川健太をかわして舟券絡み。後半9Rの女子戦では2コースから差して舳先がかかったが、惜しくも振り切られた。

「後半は展示から調整をやり過ぎたと思いました。レースでも差したと思ったけど、少し重さが出ていた。でも、前半は伸びていたし、足はいい。ペラは片面だけ前節のびわこで良かった形にしたけど、もう片面も叩き変えようかな。まだ乗り心地が不安定なので、そこもしっかりさせたい」と調整の方向をつかんだ様子。

 博多で初の2着。この足なら当地初白星も期待できそうだ。