シンガー・ソングライターの松山千春(70)が19日放送のNACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に出演し、京都・南丹市の小学生安達結希さんの遺棄事件について言及した。
松山は「毎日ニュースずっとやっていましたんでね」と切り出し、結希さんの家族構成について「お母さんの連れ子であったわけだ。前の旦那さんとのお子さんだったわけだな」と指摘する。
事件に対する思いとして「残念な、悔しいと言えば悔しい事件になってしまって」と述べ、「この後、(犯行)動機とかまだ分かっていない部分、いろいろあったりしてね。出てくると思うんですけどね」と続ける。
報道番組、ワイドショー番組の報道姿勢には思うところがあるようだ。
「子供は未来だよ、未来。我々の未来。こんなことは絶対あってはいけないと強くそう思いますね。自分もテレビのニュースやなんか気になるから。コンサート中だったんだけど、見てさ。(遺棄されたなどという)結果が分かって。けど、テレビのニュースやなんかで『皆さん、こんなことは絶対あってはなりません』。そういうこと言ってくれるニュース番組がないんだよな。〝ただこうなっています〟で終わっちゃうんだよな」
各番組の報道姿勢について「NHKを始め、民放各局が中立な立場で報道しなさい、うんぬんあるんだけど」と理解を示しつつ、「やっぱこんなことあっちゃいけないだろ。やっちゃいけないだろ。二度とあってはいけない話だなとつくづく思いました」と語った。
松山は現在、コンサートツアー中。14日に岩手公演、16日日に仙台仙台公演を終えており、その合間に番組で事件の行方を確認しているようだ。
松山は「ON THE RADIO」でニュースについて持論を述べている。












