ユーチューバーのヒカキン(36)が手掛けたペットボトルの麦茶「ONICHA(オニチャ)」をめぐり、疑問の声が出ている。
発端はヒカキンが先月28日に自身のユーチューブチャンネルで開始したライブ配信だった。真っ暗な画面に波の音が流れるなどした謎めいた内容。ファンから心配のコメントが寄せられた。
今月3日に配信した動画では「ここ数日間、生配信をはじめ、Xのポストなどでお騒がせしてしまった皆さん、申し訳ありませんでした」と謝罪。その上で新商品の発売が決定したことを報告した。
同5日に配信した動画で新商品は麦茶だと発表。麦茶はかねて「地味で主役ではなかった」とし「楽しい企画でイケてる飲み物に」したという。「日本の麦茶、変えるぞ!」と豪語した。
全国のセブン―イレブンで21日から順次発売される。自身が手掛けて2023年に発売されたみそ味のカップめん「みそきん 濃厚味噌ラーメン」に続く商品だ。
ただ、SNS上では「こんなに引っ張っておいて麦茶www」「そもそもマズイ麦茶なんてない」などの意見も飛んだ。PR会社関係者の話。
「視聴者を不安にさせておいて新商品の発売を発表する方法を疑問視する人は多かったでしょう。5日配信の動画では『日本の麦茶、変えるぞ!』と言いながら、原材料の大麦はオーストラリア産、カナダ産だったこともツッコまれています」
ただ、ヒカキン本人の知名度は抜群だ。
「良くも悪くも、話題性はありますし、宣伝になったのではないでしょうか。炎上含めてすべて計算済みという指摘もあります。今後どうプロモーションしていくのか見ものですね」(前出関係者)
「みそきん」は消費者に好評で実食できる実店舗もオープンしたが、〝ヒカキン麦茶〟は支持されるか。












