ボートレース福岡の「ヴィーナスシリーズ第1戦・マクール杯」は4日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 大石真央(27=静岡)は7R、3コースからコンマ17のトップスタートを放つが、1M中途半端なターンで後退して道中は一時、最後方まで下がった。だが、西沢日花里、石村日奈那の2艇を抜いて4着。4着以上が条件の準優勝負駆けをなんとか成功させた。

「この湿気と気圧で回転不足。自信を持ってスタートできなかったし、1Mは水面にビビって握れませんでした。でも、足がいいから追い上げが利いた。エンジンのおかげです」とホっとした様子で振り返った。

 準優は大外枠となるが舟足はトップ級だ。「スリットから伸びていくので、逆に迷ってしまうのもある。伸び型だけど、出足や回り足も悪くない。自分がしっかり走りたい」と気合を入れ、優出を目指す。