ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第17戦 尼崎プリンセスカップ」は17日、準優勝戦が行われた。

 準優11R、黒沢めぐみ(34=東京)は3コースからまくり差すと、バックで1号艇の魚谷香織と並走。2マークを先に回ってそのまま1着ゴール。V戦へ駒を進めた。

 相棒13号機は出足型で、Aランク評価の好素性機。「準優が一番良かったですね。回転が合ってさらに乗りやすくなってました。足も魚谷さんに追いついたし、良かったと思います。2マークのターンで差されたかと思ったけど、バーンと前へ行ってくれた。つながりもいい。最終日は板が外れて調整も変わると思うので、しっかり合わせたい」と仕上がりは納得の域に入っている。

「準優はスタートは放った。今節はバチっと行けてないので、優勝戦はしっかり行きたい。スタートとターンで優勝を狙えるように頑張ります」と自身初Vへ闘志を燃やす。

 そのV戦は準優と同じ3号艇。再度波乱を起こすか注目だ。