ダンスボーカルグループ「原因は自分にある。」の長野凌大と元東方神起のパク・ユチョン、女優の星野奈緒、監督の大山晃一郎氏が21日、大阪市内で映画「361 ―White and Black―」の舞台あいさつを行った。
同作は全世界に1800万人の競技人口を誇る「囲碁」が題材。過去のトラウマで囲碁が打てなくなってしまった青年(長野)と、かつて共に切磋琢磨し、有名棋士となった幼なじみたちが織りなすヒューマンドラマとなっている。
映画初主演となる長野は、撮影前から碁石を自宅に持ち込んで、持ち方や指し方を毎日練習するほどの気合の入れようだったという。囲碁の指導も受け始めたというが「最初はルールから始めてくれるのかな、と思ったら囲碁の歴史から始まって(笑)。ようやくルールに差しかかろうというときには、もう時間がなくなって最終的には『動画とか見といてください』って」というエピソードで笑わせた。
いざ準備万端で撮影に臨むと「監督から『これ着てもらうから』って言われ、(囲碁シーンは)だいたい着ぐるみのシーンでした」というオチで会場は笑いに包まれた。
ライバル棋士を演じたパクは「日本映画にずっと憧れていたので出演させてもらって光栄でした。もっと幅広い活動ができる可能性をもらった作品です」。映画で初ヒロイン役を演じたという星野も「大山監督をはじめ、このメンバーで一緒に映画を作り上げられたことがうれしかったとともに、感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。












