ボートレース宮島の「ヴィーナスシリーズ第24戦第11回マクール杯」は20日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決まった。

 松尾夏海(34=香川)は前半5R、5コースから最内を差して新田芳美とバック並走に持ち込むと、2M先に回って抜け出し1着。後半11Rのイン戦は、南彩寧のまくりを受け止めて逃走し、連勝ゴール。得点率14位で予選を突破した。

「後半の足は良かったです。初日のいい状態に戻った感じです。ターン回りが良くて体感も良かった。直線はいい人がいると思うけど、普通くらいですね」と回り足中心に感触は上々だ。

 当地は2節連続で優出中。初日1走目の転覆(選手責任)でマイナス5点となるも、後半のドリーム戦でまくり差して制するなど、減点を跳ね返す走りで準優進出を決めた。

「巻き返せたし、宮島は相性はいいと思います」とニッコリ。準優11Rは5号艇。「展開を突ける足はあります」と、当地3節連続優出を狙う。