【今週の秘蔵フォト】2005年に人気特撮番組「魔法戦隊マジレンジャー」(テレビ朝日系)の小津芳香(マジピンク)役で一気に全国区となったのが、正統派美人女優の別府あゆみだ。昨年には同作品の20周年を記念したイベントが大々的に開催され、別府も再注目を浴びた。「戦隊シリーズ」は実に約50年も続いた人気特撮シリーズだった。
04年に女優を目指して大阪から上京。「マジレンジャー」のレギュラーに抜てきされた。08年2月24日付本紙では別府のインタビューが掲載されている。3月6日から舞台「心霊探偵八雲 いつわりの樹」(青山円形劇場)を控えている時期だった。
「難しいですね。でもすごく楽しい。テレビと違って空間で演技を見てもらえるから。カットがかからないので自分たちで気持ちのうねりをつくれるのがいい。劇場は円形で360度からお客さんに見られるので、立ち姿を意識します。前のお客さんは動けば分かってもらえますが、背後のお客さんには何の演技をやっているのか分かってもらえるよう演じるのが難しい。背中で気持ちを伝えないと。背中の演技ですね」と苦労を語った。
ちなみに「東スポといえばUFO」という質問には「信じてます。本とかもたくさん読んでます。(UFOは)宇宙人が観光で来てるんですよ。大阪に住んでいる時、父親が見つけて家族で追いかけたこともあります」と意外なエピソードも明かした。その後も明るいキャラクターと正統派の美しさで多くの映画、舞台、ドラマ、ラジオで活躍を続けている。ぜひ今、改めて独自のUFO論を聞いてみたい。












