タレント・伊集院光が16日深夜、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で、日本が準々決勝で敗れたWBCについて語った。

 WBCで大会連覇を目指した日本代表は、14日(日本時間15日)に行われた準々決勝でベネズエラに5―8で敗れた。

 無念の結果に伊集院は「残念だなあっていうのと、つええなあっていう、ベネズエラ。もちろん日本人メジャーリーガーはそれに劣ってないけど」と感想を語った。

 さらに「まあ全員メジャーリーガーの、しかも中にタイトルホルダーみたいなのがいっぱいいるチームの試合を見てるじゃんか? アメリカでもそう、ドミニカでもそう。見てるとさ、ユーチューブでたまにさ、1.2倍速、間違えてそのままの時あんじゃん。あれみたいな打球の速さしてない?」と一流メジャーリーガーについて驚きの声を上げた。

 ただ日本が敗れたベネズエラ戦については「審判、フレーミングに弱すぎねえ?」とも話した。フレーミングとは、きわどいボールを捕手が捕る瞬間にミットをずらすなどしてストライクと判定させる捕球技術のこと。「ベネズエラのキャッチャー、捕る瞬間にずらすんだけど、これにビックリするくらい審判が引っかかるわけ」

 続けて「やっぱり日本って『ボール球、打つな』って教育されてるから。自分の打てる球だったら、ちょっとぐらい外れても打てっていう海外の野球との差がすごい出たと思う」と話していた。