俳優のトミー・バストウが16日、NHK大阪ホールで行われた「『ばけばけ』スペシャールトーク in BK」(20日午後6時5分=全国・総合)の公開収録に出演し、その後の取材会に出席した。
この日、連続テレビ小説「ばけばけ」のメインキャストが一堂に会する特別なトークイベントを大阪と島根・松江で開催。大阪では高石あかりとバストウの他に寛一郎、さとうほなみ、濱正悟、前原瑞樹、野内まる、池谷のぶえが出演し、ドラマにまつわる話題で盛り上がった。
佐野史郎は、バストウのモデルとなった小泉八雲の「雪女」を情感たっぷりに朗読し、会場をゾッとさせた。
松江の会場には北川景子と板垣李光人が出演し、大阪会場と中継をつないだ。中継でバストウの丸刈りスタイルを見た北川は「髪切ってる」と指摘。バストウは満面の笑みで「別人になりました」と答えた。
実はドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2に出演しており、役づくりのため丸刈りにしたと明かした。「(16世紀の宣教師の)ザビエルみたいなカツラを付けます。ヘアメイクの時間を節約するために剃ろうと思っていました」。
プライベートで1回、前回の「SHOGUN 将軍」の撮影時にも丸刈りにしており、今回3回目だという。「結構、好きです。イージーな髪形です」と笑顔を見せた。
高石が演じた妻・松野トキについて「世界一のママさんでした。最初から今まですごくお世話になりました。高石さんがいなかったら絶望的な撮影になっていたかも。すごくやさしいし、思いやりがあるし、ずっと僕のたどたどしい日本語に付き合ってくれた」と感謝した。
先週「SHOGUN」の撮影地であるカナダから日本に戻ってきたとし「母国に帰るような感じでした」としみじみ。「日本の食べ物とかビールとか、楽しみすぎて太りました。ラーメンとか存分に食べました」と笑ったが「今は撮影スケジュールがキツキツではないので、毎日のようにスポーツジムに行き、筋トレとかムエタイやったりしている」と明かした。












