「第1回関西アナウンス大賞 表彰式」が4日、大阪市内で行われ、毎日放送の川地洋平アナウンサーが「テレビ部門 大賞」を受賞した。

 同賞は、関西アナウンス責任者会に加盟する12社が、昨年放送された番組の中から「テレビ部門」・「ラジオ部門」・「特別賞部門」を選出。関西全体のアナウンス技術と放送文化のさらなる発展を目指す。

 昨年4月に放送されたテレビ「よんチャンTV特別編 大阪・関西万博に行きたくなるよんSP」でテレビ部門の大賞に輝いた川地アナは「(昨年行われた大阪・関西)万博でヘリコプターでの中継したのですが、雨が降っていて震えながら中継したのを鮮明に覚えています。万博で非常に自分の人生観が変わったことを素直に言葉でつむぎました」と説明。

 同賞について「(放送)局の垣根を越えての賞だったので。正直、自分の放送でいいのかな。本当にありがたいなという気持ちがありました。びっくりしました」と満面の笑みを見せた。

 同局のYouTube班より受賞のごほうびは、MBSアナウンサー公式チャンネル「ウラオモテレビ」の「出演枠」だと発表されると「一番うれしい」と喜んでいた。