27日にアマゾン・プライム・ビデオで配信開始されるドキュメンタリー作品「ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン」を鑑賞した本人は、スクリーンに映し出された亡き妻リンダさんの姿に、「とても美しい」と素直な感情を漏らした。
マッカートニー(83)は先週、ロンドンのハム・ヤード・ホテルで行われたプレミア上映会に出席。その後、作品の中で公開されたプライベートなアーカイブ映像を振り返った。
「リンダの姿を見るのはとても特別なこと。もうこの世にいないのだから…リンダと僕、子供たち。音楽。ジョン(レノン)と僕。その思い出は、まるで人生が目の前で走馬灯のように過ぎ去っていくようだった」と思いを馳せた。
さらに、「素敵な思い出が山ほどある。恥ずかしい瞬間もあったけど、まあ、それもありかと思えた。子供たちとリンダとの思い出はどれも素敵だった。彼女がとても美しいから、感動するのは当然。彼女は本当に素敵だった」と付け加えた。
米国人写真家でもあったリンダさんは1969年にマッカートニーと結婚。4人の子供をもうけたが、98年にがんのため56歳で亡くなった。
アマプラによると、同作品はビートルズ解散後、妻リンダと共にウイングスを結成したポール・マッカートニーの素顔に迫るドキュメンタリー。アカデミー賞受賞監督のモーガン・ネヴィル氏が貴重なアーカイブ映像を通して、苦悩と栄光を味わったビートルズ後のマッカートニーの再起の軌跡を描く。












