阪神ファンとして知られるフリーアナウンサーの有働由美子が13日、ニッポン放送のラジオ番組「うどうのらじお」で、負傷のためWBC出場を辞退した阪神の石井大智投手について語った

 阪神は12日、石井が大阪府内の病院を受診し左アキレス腱損傷と診断されたことを発表。3月に開催されるWBCを辞退する旨をNPBへ申し入れたと明かした。

 有働は「私も記事でしか読んでないんですけど、藤川球児監督が大粒の涙で、ということで…。もう石井投手がホントに頼みですからね」と無念の思いを語った。

 石井については「去年の暮れに同じ阪神の岩崎投手というクローザーと、及川投手っていう若手の投手にお話聞いたんですけど、石井投手ってメチャクチャ野球に一途で、(試合に)勝つじゃないですか? 勝ち投手になってもベンチで泣いてるんですって。抑えても。『どうした?』って言ったら、『納得のいく投球ができなかった』。勝ってんのよ…」。

 アシスタントの熊谷実帆アナが「自分に厳しい方なんですね」と言うと、有働は「こうありたいっていう理想がきっとあられると思うので。今年はね、去年も活躍してWBC(にも選ばれ)、連覇がかかった阪神を支えようともちろん思っていたと思う」。

 負傷については「ご本人が一番ショックだと思うんですけど、あの闘志で、まあゆっくりというかあせらずに治して、シーズン、早い復帰をね、願いたいと思います」とエールを送った。