お笑いコンビ「千鳥」の大悟が、自身がMCを務める9日深夜放送の「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)に出演し、お笑いに必要な能力を熱弁した。
番組では「親が社長・政治家お育ち良い芸人SP」と題して三四郎・小宮浩信、空気階段・水川かたまり、ラランド・ニシダ、天明ブラウン・太田成秋をゲストに迎えトークを展開。
政治家の家系に育った太田は「お笑いって持たざる者の文化。何もないところから成り上がってやるみたいな。だから大悟さんみたいな…」と語ると、大悟は「誰が何もないねん!」とツッコみ、笑いを誘った。
育ちと笑いは関係あると思うかと問われた大悟は「ワシは絶対にあると思う。優しさと厳しさのバランスがちょうどいいのを受けた人間じゃないと、笑かすのヘタクソかなと思う」と答えた。
続けて「出来の悪いもんをいっぱい見てるのも大事。どうしようもない人間を見れば、見るほど別でツッコめるようになる。俯瞰でいろんな見方ができる」と持論を語った。
その上で「ちゃんとしゃべったらアカン人っておるやん。『この人、絶対にダメな人間』って分かってるのにしゃべらなアカン時って、口はこう言ってるけど『嘘つけ!このオヤジ』って思いながらしゃべってる。その能力がすごい大事な気がする」と話すと、共演者たちも納得していた。












