漫談家の綾小路きみまろ(75)が6日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。MCの黒柳徹子に感謝を伝えた。

 高齢者に対する毒舌漫談でおなじみのきみまろも75歳。高齢者の仲間入りを果たした。

 2004年、ブレイク直後に同番組に出演した際の映像が流れると、きみまろは「若いですね」「新鮮ですね」と回想。現在、舞台には「去年が60本、今年が大体50本くらいですね。その前、100本ぐらいやってたんですけど、コロナの頃少なくなりまして。それから60~70本に抑えております」という頻度で立っており「(1ステージ)大体1時間から1時間10分。1人でマイク1本で、もう水も飲まないでやってますね」と変わらぬ健在ぶりを明かした。

 そんなきみまろは「健康でいられる70代。80歳ぐらいまで健康でいたいという気持ち」と意気込み。黒柳から「前にほら、70歳で引退とかおっしゃって…」と聞かれると「私が68歳の時に(番組に)出させていただきまして、徹子さんに引退のことをお話したら『何言ってんの。私を見なさい』って言われて。あれから75になってしまって」と回想し「あれが1つのきっかけで、もう1回エンジンがかかりましたね。私の人生の節目でしたね。あの出会いがなければ辞めてたかもしれない」と本人に思いを伝えた。