お笑いタレント・東野幸治が30日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。35歳のネイリストとの結婚が発覚したオモロー山下を祝福した。

 山下は29日、自身のX(旧ツイッター)で「この度、結婚することになりました! 私は57歳なんですが、お相手は35歳とお若く、私みたいな初老と人生を共にしてくれる聖母のような優しい方です」と報告していたが、これについて東野は「さっきも(渡辺)あつむ君と本番前しゃべってましたけども。言うたら、もう抜かりのない文章というか…」とニヤリ。

 続けて「昔の10年ぐらい前の山下さんだったら、ちょっと『僕も芸人ですから』って言うて。『今回、結婚することになりました、カパッ!パカッ!』とかね。そういうご機嫌な、ちょっとおふざけのご陽気なヤツを文章とか口頭でするはずが『僕みたいな初老に聖母のような方が結婚をしてくれることになりました。本当に感謝しかありません』っていう、どこをどう切り取っても炎上しないように…」とチクリと刺した。

 これに同ラジオのアシスタントで山下と昔「ジャリズム」としてコンビを組んでいた渡辺も「はい、素晴らしい。覚えましたね、炎上しない方法をね」とニヤついた。

 しかし、東野は「素晴らしいのか、逃げ腰なのか。面白くない柔道の試合みたいな。『炎上をしない方法でいいのか』と俺は言いたいんですけども」とダメ出し。

 すると渡辺も「そうですね。彼は昔から、芸人がマジメに語るとか大嫌いやったはずなんですけども。やっぱ覚えたんですね」と皮肉った。

 東野は「えらいもんで、投資の方で成功してっていうウワサを聞いて。で、なんかうどん屋さんを売って、そのお金を元手に投資の方で成功をして。ウワサですよ、巨万ほどはいけへんけど、富を築き出した。その富をさかなに、夜の街をフラフラしてて。で、たぶん女性と出会ったと俺は踏んでるんですけど」と勝手な妄想を披露しつつ、「無事、言うても結婚ということで。本当によかったと思いますし。鼻がそっくりな小さなお母さんもきっとね、四国の方で、瀬戸内の向こう側で喜んでるんじゃないですかね」と一応、祝福していた。