末永和也(26=佐賀)が26日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪問。ボートレースからつで30日から2月4日まで開催されるGⅠ「第72回九州地区選手権」に向けて意気込みを明かした。

 前日25日の尼崎PGⅠ「BBCトーナメント」を制した末永。昨年は10月の津SGダービーVなど13優出7V。今年も地元からつの正月シリーズから3節連続Vと充実一途。「一昨年は流れが悪くて何をやっても…、という感じだったけど、昨年はすごく良くなって今年に入ってさらに良くなった。この流れがいい時にしっかり勝ちたい」と手応えも十分だ。

 さらに地元の当地も2024年6月以来9節連続優出で、そのうち5Vと抜群の相性。「すごく調整がしやすいですね。いいエンジンを引くことも多い」と胸を張る。

 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで今年はSG8大会出場も意識している。「ダービー勝率もありますから気は抜けないです」と気持ちを引き締める。最大の難関は各ボートレース場の推薦によって出場選手が決まるメモリアルだ。各場の推薦選手は2人。佐賀支部は峰竜太をはじめ宮地元輝に定松勇樹など候補者がズラリ。「メモリアル選ばれますかね。昨年は地元の記念を取っても選ばれなかったので…」と不安を漏らす。

 瓜生正義、西山貴浩、原田幸哉、峰竜太など九州の強豪が勢揃いするが、2023年の若松大会以来3年ぶり2回目となる九州チャンプの座に就いて地元関係者にアピールする。