ボートレース三国の「スカパー!・JLC杯 ルーキーシリーズ 第2戦」は25日、準優勝戦が行われた。

 塚越海斗(27=群馬)は絶好枠で迎えた10Rだったが、4号艇・安河内鈴之介がカドからコンマ06のトップスタートからまくり一撃。3号艇・西岡顕心との2着争いには競り勝ち、優出を決めた。ただ、予選はオール3連対とまとめており「エンジンがしっかりしていたので着は取れた。ターン回りは改善していきたいけど、行き足から伸びがいいので、優勝戦はそこを生かしていければ」と舟足の手応えは十分だ。

 今回が通算7回目の優出。優勝はまだない。「もちろん優勝だけを狙っている。1番(中山翔太)はF持ちだし、まくりたい。最近の流れも悪くないし、A1を目指しているので、その前に初優勝したい」と気合パンパン。インには同期の中山が構えるが、デビュー初Vへ渾身のスタート一撃を決める。