ボートレース尼崎の「BTS鳥取開設10周年記念 鳥取市長杯」は18日、予選2日目を終了。19日は準優勝戦に進出する18枠をかけた予選最終日の3日目となる。
新エンジンに切り替わって2節目の今節。2日目9RはVの行方を占う意味でも興味深い一戦となった。
1号艇・貞兼淳二(47=福岡)が前節優勝戦2着(森永淳)の38号機。2号艇・室田泰史(51=福井)は同優勝戦3着(大山千広)の19号機。さらに3号艇・山田雄太(39=静岡)が優勝(山田祐也)した17号機を駆り、これに新エンジンの4号艇・松田大志郎(33=福岡)が挑む図式だった。
結果は1着・貞兼、2着・山田、3着・松田だったが、松田の3着は枠番=コースの差。動き自体はヒケを取っていなかった。レース後は「エンジンにそこまでのパワーは感じないけど、貞兼さんや山田さんが抜群に出ているとも思わなかった。自分も新エンジンにしては合わせられているし、スリットの足なんか悪くなかった。あとはレースに集中するだけでいいと思う」と自信ありげ。
松田は2日目終了時点で得点率トップ(木村仁紀と同率も上位着数の差)に立っており、仕上げの早さも機敏なレースぶりも、さすがは3月のSG「クラシック」で準優勝戦に駒を進めただけのことはある。3日目2走もスキのない運びでV軌道に乗りそうだ。












