ボートレース宮島の「九州スポーツ杯」は21日、予選2日目が行われた。

 古賀繁輝(39=佐賀)は2号艇の5R、1号艇の夏山亮平がスリットで立ち遅れたところを1Mまくって1着、今節初勝利を挙げた。

「スリットやスタートしてからの足がいいですね。スタートは3番(中村有裕)より遅れたけど、余裕がありました。体感ではゾーンに入っているので、あとは外さないように気象条件に合わせて、ちょこちょこ調整していきます」と納得の舟足だ。

 当地はこれまで3Vの実績があり、昨年8月の前回戦でも準優勝。「宮島は調整のイメージもついているし、相性はいいと思います」とニッコリ。その言葉通り、今節も機を早々と仕上げた。「今節はスタートが難しい。課題はそこだけです」と、あとは勘を修正するのみ。しっかり集中して臨み、予選後半も持ち前の攻撃力を発揮する。