タレントの上沼恵美子(70)が19日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜午後0時)に出演し、信頼していた元マネジャーに裏切られた出来事を明かした。

 上沼は過去に複数回、税の申告漏れを報道されたことがある。当時、マネジャーが金銭的な不正を行っていたからだという。

「(マネジャーが)支払証書を破ってたんよね。公演に私が行って1時間しゃべります。そのギャラって大きいわけです。その支払証書は私の家じゃなくて、その子(マネジャー)の家に行くように工作してたわけ。それをシュレッダーにかけてたらしい。そしたら申告漏れになるやん。私の汚点として一生残るわけです」と悔しさをにじませた。

 業務態度について「私には感じいい。私のためやったら、ひょっとしたら死んでくれるんちゃうかなってくらいやってくれます。でも、別のところでは『誰がおまえらの仕事行くか』みたいなこと言うてるわけですよ」。

 すると仕事先からも心証が悪くなり、有名番組で出演を断られたことがあったという。それだけに、今では自分でコントロールするように。

「自分で操縦かん握ってきたわけですよ。全部私が(進む方向を)選んできた。怒っとるんよ、私。迷惑をこうむったんや」と憤りをあらわにしていた。