女優・のん(32)が出演している1月期の日本テレビ系ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(毎週水曜24時24分)が、TVerのドラマランキングで上位に入る好スタートを切った。

 のんにとっては約13年半ぶりの民放連ドラレギュラー出演作で、大きな転機となりそうだ。

 加藤浩次が原作・監督を務め、主演はtimeleszの菊池風磨。のんが民放連ドラにレギュラー出演するのは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の前年、2012年7月期のドラマ「サマーレスキュー~天空の診療所~」(TBS系)以来となる。

 芸能関係者は「7日に第1話が放送されると、SNSではのんに対して『民放ドラマに出ている』と驚いたり『相変わらずかわいい』との声が上がりました。1月期のドラマの中では、注目作品になりそう」と語る。

 のんは所属事務所の移籍騒動からしばらく民放では連ドラ起用が避けられてきた。昨年4月期のドラマ「キャスター」(TBS系)の第3話に出演すると、Netflixの配信映画「新幹線大爆破」での好演が話題となった。昨年9月配信のABEMAのオリジナルドラマ「MISS KING/ミス・キング」で主演を務めるなど、ここにきて存在感は増す一方だ。

「のんの人気、実力は折り紙付き。『こち予備』は深夜枠とはいえ、TVerなどでは再生回数も上位に入っています。すぐに次の作品という話が出てきてもおかしくないでしょう」(同)

 のんにとっては新たな一歩となりそうだ。