ベテランK―POPボーイズグルーブ「SHINee」のミンホ(34)が9日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)の後半でゲスト出演。特番を組むほど番組で人気の伝統的ゲーム「投扇興(とうせんきょう)」に挑戦した。
人気韓流スターの突然の登場に、番組レギュラー陣は「どうされたんですか?」と不思議そう。「今日はチャレンジが…。僕の宣伝のために…」とつたない日本語で説明した。
扇子を投げ台の上の的を落とし、扇子と的の落ち方で得点が決まる「投扇興」に2回挑戦し、合計の点数分(1点につき1秒)だけ15秒の告知時間が長くなる、というチャレンジだ。
やったことは「ないですけど、今日のために準備しました」とのこと。韓国に似たような遊びは「全然ない」そうで、MCのハライチ岩井勇気は「(扇子を)風に乗せる。力で投げない。(台に)置きにいく感じで」などとコツを伝えた。
だが1投目は的にかすりもしない。「今のは練習で」と岩井はノーカウントにした。続く2投目も全然ダメで、これではミンホがかわいそうすぎるので「次本番で」とまたノーカウントに。本番1投目(実際は3投目)でやっと扇子が的に当たり、両方がただ床にバラバラに落ちた状態の「花散里(はなちるさと)」で3点をゲット。
そして最後の挑戦。なんとミンホは、床に落ちた扇子の上に的が立つという「浮舟」で20点の高得点を獲得した。
告知秒数は計38秒となり、10、11日と横浜で行われるファンミーティング、そして来月リリースする日本ソロ曲を告知。日本での新曲は3年9か月ぶりで、時間が10秒ほど余ったミンホは「僕の新曲です」とワンフレーズ生歌を披露した。
最初はやや緊張気味だったが、昭和ポップスグループ「MATSURI」の屋外生歌唱コーナーでは、映像を見ながら手の振付けをマネするなどノリノリ。エンディングまでスタジオに残り、「ファンミーティングあるんですよね?」と振られ「はい。絶対来て下さい、皆さん」と最後もPRした。
SHINeeはメンバーの急逝(2017年)やスキャンダル(先月)などいろいろあり、日本の地上波にメンバーが出てくるのは久びさ。事前告知があったため、東京・お台場のフジにはファンが詰めかけた。SNSにアップされた動画を見ると、車で現場を後にするミンホは助手席で手を振るなどファンサービスしていた。












