歌手の和田アキ子(75)が4日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に生出演。お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)を超える〝辛口審査〟で驚かせた。
この日、番組内では和田アキ子にまつわるネタで笑いを競う第1回「AKO-1GP」を開催。40周年を迎えた同番組にちなみ、優勝賞金40万円をかけ、「きつね」「トム・ブラウン」「ニッポンの社長」「マシンガンズ」「Mr.シャチホコ」の5組の芸人が激突した。
番組出演者のお笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が司会を務め、審査員は和田、峰竜太、松村邦洋、カンニング竹山、なえなの、井上咲楽の5人が担当。スタジオ観客票を加えた計6票のうち、トム・ブラウンが3票を獲得し、初代王者に輝いた。
賞レースの審査員を初めて経験した和田は「めっちゃ楽しいのと、本当に(芸人)みんながこんなに真剣に(ネタを)やってくれると思わなかった」と感激。M-1グランプリやキングオブコントでファイナリスト経験を持つトム・ブラウンのみちおは「賞レースで初めて優勝した」と感激すれば、相方の布川ひろきは「優勝トロフィーを引っさげて各局回りたい!」と意気込んだ。
もっとも「AKO-1GP」で最も盛り上がったのは、和田の所属事務所ホリプロ子会社であるホリプロコムに所属するお笑いコンビ・きつねへの〝激辛ジャッジ〟だ。
5組のトリで登場したきつねは、和田の趣味であるパチンコを題材に、得意の歌謡漫才を披露したが…。感想を聞かれた和田は「ホリプロの後輩やからね。ちょっと違うネタやってくれるかなと思ったけど、やっぱり音を出すだけやったな」とバッサリ。「ほんまに、(和田の)変装も合ってんねんけど、なんかちゃうねんな。面白いねんけど、なんか…残念やな」などと畳みかけた。
これには、司会のニューヨーク・屋敷は「粗品より厳しい」「救いがないもん」などと、女性芸人の日本一を決める「THE W」での粗品の激辛審査に重ねて評価。和田は「こういうことまったく言っちゃダメなの?」と不満そうだった。












