髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」で、なぜか〝アクション女優〟としてさらなる覚醒を遂げつつある。

「ばけばけ」は怪奇文学作品集「怪談」を発表した小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツをモデルにした作品。髙石は純粋で怪談好きな松野トキを演じる。劇中にアクション要素はないはずなのだが…。

 髙石といえば、これまで映画「ある用務員」や「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで殺し屋役を好演。軽やかなフットワークとキレのある打撃などでアクションもできる女優として高い評価を受けてきたが、今回の朝ドラで夫役として共演しているトミー・バストウから直接〝格闘指導〟を受けているという。

「トミーは趣味としてムエタイを4年ほど続けており、毎年1~2か月ほどタイに滞在してトレーニングに励んでいる。特に切れ味抜群の蹴りの鋭さに定評があり、これまでも撮影の合間にスタッフへキックのフォームを教えることもありました。最近は髙石さんもその輪に入ってトミーにキックやパンチのフォームをチェックしてもらっています」(制作関係者)

トミー・バストウと髙石あかり
トミー・バストウと髙石あかり

 撮影の休憩時間中、髙石はアクション精度を高めるための確認作業を自ら行うなど研究熱心な姿を見せているとか。

「身体能力や吸収力は素晴らしく、周囲も見とれてしまうほど」(同)

 レベルアップしたアクションが見られるのは、いつになるのか。