女優の森田望智(29)が15日、都内で行われた「第50回報知映画賞」授賞式に出席。映画「ナイトフラワー」で助演女優賞を受賞した。
同作は薬物の売人となる母親を描くヒューマンサスペンス。森田は母親と協力関係を築く孤独な格闘家・多摩恵を演じた。
同作で共演した光石研に花束を手渡された森田は「映画で賞をいただくのは初めてで、6年前に(Netflixの)『全裸監督』でいただいてぶりの賞です」と笑顔をはじけさせた。
本作と「全裸監督」はどちらも内田英治監督作品だ。「オーディションに落ち続けていた中、全裸監督のオーディションで私を見つけてくださり、日陰から日の当たる場所に連れてきてくださった」と感謝を述べると「反省はたくさんあるんですけど、一つ役との向き合い方がスクリーンで魂を宿せたのではないかと思います」と胸を張った。
来年には、NHKの連続テレビ小説「巡るスワン」で主演を務めるなどさらなる活躍が期待される。「まだまだうまくなれるように、素敵な俳優さんになれるように頑張っていきます」と力を込めた。












