ボクシング大橋ジムの大橋秀行会長が13日、所属選手の世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が、海外報道で「40歳に近い容貌」と指摘されていることに「ツヤツヤの肌をしている」と一蹴した。
この日、大橋会長は横浜市内で行われた井上のWBC同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)戦(27日、サウジアラビア・リヤド)へ向けた公開練習に出席。先日に専門メディア「BOXINGNEWS24」が、井上が今年4戦行う過密日程であることに「疲労が蓄積していることが見て取れる」などと指摘したことに反論した。
自ら「年間4試合、多いんじゃないかと賛否両論ありますけど」とこの話題を切り出すと「試合でほとんど打たれていないのでダメージなく来ている。3か月に1回ということで、体ができたまますぐ練習に入れるので、最高の出来だと思ってる」と力説。
また、同メディアが「5歳以上も老けているように見える。40歳に近い容貌だ」などとも述べていることにも「彼は美容にも非常に気を使っていて、ツヤツヤの肌をしている」と笑い飛ばした。
大橋会長の言葉通り、この日の井上は肌ツヤのいい鍛え上げられた肉体美と、キレのいいパワフルな動きを披露。井上自身も「戦うことが好きなので、間隔を開けずに、常に緊張感と張りつめた空気というものが心地いい」と、過密日程を歓迎している。
モンスターに常識は通用しないことを結果で証明できるか。













