◇14位 宮地元輝(39=佐賀)2年連続2回目
「みんなはグランプリ、グランプリっていうけど、グランプリに対しての思い入れはあまりない」――。グランプリへの思いについてキッパリと言い切る。
ただ、これには宮地なりの考えがある。「自分はどこで行われるかが大事。もちろん業界最高峰のレースで勝ちたい気持ちはありますよ。ただ、自分は福岡、からつ、大村に思い入れがある。来年のグランプリが大村で再来年のクラシックがからつなので来年、再来年への流れを作るために今回のグランプリを頑張りたいという気持ちかな」と明かす。
ただ、照準は来年とはいえ、今大会にのぞむモチベーションも高い。グランプリ優勝戦に進めば来年のクラシック、オールスター、グラチャン、オーシャンカップ、メモリアル、ダービーとSG6大会の優先出走権が手に入る。「そのために来年のSGの権利が手に入るファイナルに行きたい」と優出に執念を燃やす。
そして「応援してくれる人の期待には全力で応えたい。それはレース場、タイトル関係なしに常に持っています」という。熱い走り、熱いコメントに魅了された宮地ファンも急増中だ。当然、今回の住之江にも宮地を愛するファンが集まる。今年のグランプリも全身全霊の熱い走りでファンの期待に応える。












