ボートレース若松の「若松夜王S3戦ソフトバンクホークス杯福岡県内選手権」は8日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。
下河誉史(43=福岡)は本来、回り足を仕上げて勝負するタイプだが、今節は「回り足を求めると下がるので」伸びに寄せた仕上げを施す。この作戦がばっちり当たって〝伸び寄りだけど回り足も悪くない〟足色になっている。4日目は気温が下がったことで「3日目よりターンの軽快さがあった」と回り足系も上向きだ。
今年は4回の優出(びわこ、まるがめ、下関、からつ)があるが「仕上がり自体は今回が一番気に入っている」と納得の笑顔も出た。「自分は伸び型で乗ることがないので、乗り方を考えないと」と苦笑いしながら、準優は「スタートがつかめたらダッシュ。分からなければスローから」と両面策で突破を目指す。












