AKB48が7日、東京・日本武道館で結成20周年を記念した「AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館」を開催。前田敦子(34)、小嶋陽菜(37)ら〝豪華OG〟と現役メンバーが歴史をつなぐステージで魅了した。
2005年12月8日、わずか定員250人の秋葉原のAKB48劇場で始まったストーリー。第10回まで開催された〝選抜総選挙〟は、テレビ特番で生中継されるなど、これまでのアイドルの概念を凌駕した仕掛けでファンを楽しませてきた。
この日、歴史に彩られたステージの幕開けを飾ったのは、1期生の前田、小嶋、板野友美、高橋みなみ、峯岸みなみと、1・5期生の篠田麻里子と創成期からグループを支えてきた6人。1曲目は、新たな旅立ちと永遠の絆をテーマにした「桜の木になろう」(2011年)を6人で披露。高橋は久しぶりの前田、板野らとのステージ共演に、1曲目から大号泣。前田が優しく高橋を見つめている姿が印象的だった。
さらに、2曲目はAKB48が「日本レコード大賞」で初の大賞を受賞した楽曲「フライングゲット」(11年)。センターの前田は、アイドル時代と変わらぬ笑顔とビジュアルでファンを魅了していた。
前田が、AKB48のコンサートに出演するのは、17年2月に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた小嶋陽菜の卒業コンサート以来、約8年ぶり。












