ボートレース芦屋の「マンスリーBOATRACE杯 男女W優勝戦」は3日、開催5日目が終了。男女それぞれ準優勝戦を勝ち上がったベスト6による準優勝戦が行われる。

 12R女子優勝戦注目は堀之内紀代子(46=岡山)だ。準優10Rは2コースからコンマ26のスタートドカ遅れ。レース後は「起こしで鳴いてしまった…」と猛省。それでも事故レースではあったが2着に残して当地は2節連続優出を果たした。「展開とエンジンさまさまです」と頭をかいた。

 タッグを組む9号機はエース機で桁違いのパワーを誇っている。「前半が合っていなかったので調整したけど、出足も伸びもまだ物足りない。いいのはいいけどもっと良くなりそう」と納得の仕上がりではないものの動きは軽快だ。「このエンジンは間違いないので連れて帰りたい」と絶賛している。秘めるパワーを引き出せばどこかでもチャンスはある。

 2022年7月に同大会で3コースからまくって優勝している。今回も同じ3号艇でエース機なら〝再現〟も可能。「チャンスはある」と不敵な笑みを浮かべた。一撃放って今年3回目のVをつかみ取る。