AKB48が、大みそか恒例の「第76回NHK紅白歌合戦」に、紅組歌手として出場することが3日、発表された。2019年(第70回)以来6年ぶり、通算13回目の出場となる。
現役メンバーに加えて、結成20周年を記念して卒業メンバーから、前田敦子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、大島優子、柏木由紀、指原莉乃の8人も紅白のステージに駆けつける。なお、披露する楽曲などについては、決まり次第発表される予定だ。
14年に加入し、4代目AKB48グループ総監督を務める倉野尾成美(25)は「本当にありがたい機会をいただいていることを実感しています。先輩のみなさんをはじめ多くの方々のお力添えや、グループ結成20周年の節目ということもあって出場させていただけると思うので、ファンの方をはじめAKB48に携わってくださっている皆さんに感謝しています」と告白。「この貴重な経験を、どう受け止めて、どう次の21年目につなげていくかが大切だと思うので、ただ楽しかったで終わらせることのないように臨みます。たくさんの方にご覧いただけるステージなので、〝AKB48の今〟を届けられるように、みんなで頑張ります」と決意した。
14年加入のセンター経験者・小栗有以(24)は「劇場のリニューアルオープン、新公演のスタート、全国ツアー、メモリアルシングルのリリースなど、20周年イヤーを全力で駆け抜けてきた中で、その締めくくりを紅白という大きな舞台で迎えられることを、とてもうれしく思います」と感謝。「当日は、20年間の物語を紡いできたAKB48の魅力を、グループの一員として全力で届けられるよう頑張ります。ぜひ楽しみにしていてください!」と呼びかけた。
また17期生(22年加入)の佐藤綺星(21)も「私たち17期生以降のメンバーは紅白歌合戦に出場経験がなかったので、大きな目標の一つでした」と明かし、「時間が経つにつれて、『AKB48を背負っていく責任感を持って大みそかのステージに挑もう!』という決意も生まれました」と話せば、18期生(23年加入)の八木愛月(20)は「今後のAKB48につなげていけるように、その第一歩目だと思って頑張ります!」と宣言。19期研究生(24年加入)の伊藤百花(21)は「今のAKB48の熱さと勢いを感じていただきたいです! AKB48らしくみんなで一丸となって『AKB48に新しい風が吹いた!』と感じていただけるようなフレッシュさを感じていただけるパフォーマンスをお届けします!」と力を込めた。












