タレントで歌手、映画コメンテーターのLiLiCoが総合プロデュースする音楽ライブ「第2回 患者・市民大集会~患者・市民の声を届けよう~」が27日、東京・品川のクラブeXで開催され、LiLiCoをはじめ、MATSURI、K、烏兎-uto-、CiON、Ms OOJA、MASK OF GODDES)ら8組の豪華アーティストが出演した。

「音楽でつながる〝医療と社会〟」をテーマに昨年初開催された同ライブは、音楽とエンタメの力で創り出し、世代や立場を越えた思いが交差するライブステージを提供。総合プロデューサーのLiLiCoのもと、医療を自分ごととして考えるきっかけを届ける。

 開演前、LiLiCoをはじめ、MATSURIの柳田優樹、K、ベイ佐藤(烏兎-uto-)、栞音(CiON)、Ms OOJA、Asami(MASK OF GODDES)が囲み取材に対応。LiLiCoは9歳年下の弟が幼少期、アレルギー疾患で、入院生活をしていたことを告白。

「長く生きられないことを覚悟して、かわいがってあげようと思っていた。毎日泣いていました」と当時を振り返り、弟のために「いつも歌を歌っていました」と、音楽に救われた経験を明かした。

 ライブは、舘ひろしの特別映像コメントで開幕。続いて、LiLiCoとピアニストの川津武大が、映画「CHICAGO」をイメージした「CICAGO」を生演奏で披露した。

 後半では、MATSURI、Ms OOJA、Kが出演し、それぞれLiLiCoとコラボ。MATSURIは「アヴァンチュール中目黒」を、Ms OOJAは「飾りじゃないのよ涙は」、Kが「You’ve Got a Friend」を、LiLiCoと一緒に歌い上げた。